第41 駿府城

"静岡は日本の首都だった"

■ 概要

 ご存知大御所徳川家康の居城。駿河の大名時代と、家督を家忠に譲った後に入場している。家康没後に天守は火事で焼け、以来再建はされていない。現在は巽櫓、東御門櫓が再現され、資料館となっている。

f:id:win2tokyo:20161113175546j:plain

■ 駐車場

 予想はしていたのだが、恐らくバイクにとってもっとも駐車場探しが大変な城だった。外堀の周りは時計回り一方通行で、車用の駐車場はあるもののゲート式。あとは学校や県の施設などになっている。

 街中には大型バイク用の駐車場もあるみたいだが、城の周囲にはない。某駐車場の係員に聞いてみると、「多分ないだろうねえ」という答。「良いとは言わないけど、あそこに止めたら?」と某公共施設の軒下(地元のバイクが止まっている)を紹介される。とりあえずそこに止めた。

 やはりこのくらいの都市の場合はちゃんと調査しておかないとだめか。

 

■ 見て回る

 えー、写真はもう1枚しかありません。

f:id:win2tokyo:20161113175557j:plain

 東御門・巽櫓資料館に入ると、ボランティアのおじさんがやってきて、「説明しましょうか」という。客はほぼ同時に入った老夫婦と私の3人。それはいいと思って聞き始めると...
 長い(^_^;;1時間半。
 城のなりたち、天守の建て替えの歴史から始まり、当時の城下町の様子、家康が駿府で外交をしていた(曰く、だから大御所のいた静岡は日本の首都だったんだ)・・・等々。
 最初に老夫婦の夫人が脱落、続いて旦那の方もふっと消え、最後はマンツーマンで日本史の授業を聞く。
 終了後、さすがにくたびれそそくさと帰宅。資料館は冷房が効いているがその日は外が30℃。山城でなくても疲れることがありますなぁ。

■ スタンプ

 東御門・巽櫓資料館の券売り場=茶室管理事務所

■ 情報

東御門・巽櫓、坤櫓、紅葉山庭園 開館時間 9:00~16:30、月曜、年末年始休み
東御門・巽櫓 入館料 200円。坤櫓、紅葉山庭園との共通券が 360円
坤櫓 入館料 100円
紅葉山庭園 入園料 150円
城址駐車代 タダ
道順 市街地のど真ん中。城がどこか分からないことはない。
日付 2009/6/20
旅程 川崎→掛川城駿府城→川崎

■ 追記(2016-11-13)

 2014年に二ノ丸坤櫓が復元されたので情報を更新しました。

駿府城公園